「星読み」で初めて
自分の「ホロスコープ」と向き合った時
人生のすべてが記されていることに
とても驚きました。
どうしても受け入れることができなかった
「自分自身の個性」も
「これが私の人生」「これでよかったのだ」‥と
宇宙からの唯一無二の贈り物として
素直に受け取ることができた瞬間でした。
子育てに悩んでいた時も
我が子へ、そして自分への
「信頼のまなざし」がもてず
「世間の常識」や「正解」に振り回され
苦しみました。
しかし、子ども自身の
ホロスコープを読んでみれば
やはりそこには「唯一無二」の
「人生の設計図」が見えるのです。
すべての人が生まれた時に
天から授かった「ホロスコープ」は
「わたし」そして「我が子」の
「オリジナルな設定」を読み解き
「超えがたい壁」と感じていることに
向きあい、超えていくための
「頼もしいツール」なのです。